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2016/10/22

骨単(HONETAN)~語源から覚える解剖学書~

大学に在籍していた頃、
クラスメイトに勧められるままに購入した本があります。


現役の医学生のみならず、
解剖学を学ぶ全ての医療従事者へ自信を持ってオススメします。

私が大学に入学したのは2008年の春の事です。
解剖学実習が始まったのは2年生に上がってからでした。

その頃、世の中はリーマンショックの混乱
民主党(現:民進党)が政権を取るなどしていた頃です。

解剖学実習がはじまるというので
なにか参考書でもと思っていた私にクラスメイトから

「HONETANがいいぞ!」なんて言われたもんですから
そもそもなんだそれは、と思いつつも

「人数集めてちょっと割引で買えるように」なんて話になり
なんとなくちょっとワクワクしながら乗っかってみたんですね。

その時買ったのが以下の4冊です。







この解剖学書のコンセプトは
語源から覚えるというところです。

ギリシャ語やラテン語の語源の音や意味を知ることで、
言葉の成り立ちや音の意味を理解しながら覚えられます。

これが案外思いの外、頭に残りやすいんですね。


例えば、「アンドロイド」っていう単語ありますよね。

これの後半部分ってoidという綴りがあるんですが、
oidの意味って実は「ギリシャ語」

「~のような、~に似た」というような意味になります。

それに「人間の」という意味のAndroがくっついて

人間のようなもの=アンドロイドになるんですね


ただ、これは単なる豆知識のようなもので、
本質的に重要なのは忘れにくいという事です。

何故そういうテクニックが必要になるか?
答えは至ってシンプルです。

覚える量、勉強する量が膨大であるからです。

一例をご紹介しましょう。
私が学生時代に生化学の教科書として購入したのがコチラ↓
ストライヤー生化学第7版 [ ジェレミー・M.バーグ ]




有に1000ページ以上を誇るテキストでした。
私には難解すぎてかえって合わないところが多かったですが、

好むと好まざるとに限らず、医療従事者は
常日から頃新しい医薬品情報を知る機会があります。

見聞きする知識は膨大に増えていく一方で、どんどん忘れていってしまうんですね。
ですから、忘れにくい勉強方法というのは大変重要なテクニックです。

解剖学が苦手な方、
ぜひ一度書店で直に手に取りご覧ください。

大学生協にも置いてあったりしますし、
よく売れている本なので先輩から譲り受けたりもできるでしょう。


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